今日のちょっとした出来事。ちょっとした,,,怯
2003年3月9日今日の朝4時
あたしは風呂に入ってた
そして約1時間ほど入浴していた
一時間じゃ足りないと思ったが体力も限界...
ってことで一時間んに縮小した
んで風呂出た。
くさ!!!!!驚
なんか変なにおいがしたのだ
そのにおいを例えるならば物が燃えてる匂いだ
あたしは急いで着替えてお風呂場を出ると
家中廊下が真っ白だった....
( ゜Д゜)ハァ?
あたしは直感で感じた
これは火事だと
思い出してみれば親父は今日飲み会だった
そして3時に我が家にご帰宅した
そして愛しのワンコを虐めるなどし
部屋で犬と酔いつぶれていたのだ。
ぼくは部屋へ走った
猛スピードで走りぬいた
そして隣の台所では白い煙で部屋が
覆われているではないか(驚
あたしは親父をたたき起こした
ワンコと共に吼えた
なんとも利口な犬なのか
あたしよりも先に親父に頭突きやらなんやらして頑張って「オキロヨオヤジ」などと
起こしていたようなのだ
そしてあたしとワンコで親父を起こした
あ「ちょっと!何してん!あんた!
寝てないでおきろ!火事だ!火事!」
犬「わん!わんわんわんわん!ごるぁ!」
父「ぁ?んぁ?おぉ。分かってんだよ
分かってんだけどさ、おぅ。
分かった分かった。」
そして親父はあの光景を目にした
そう台所やら自分の寝ている部屋やら
家中が真っ白なことに。
そして親父は言った
何じゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
と。こっちが聞きたいわ。
何処だ何処だと火元を探す
ヒーターをみてもなんともない
なんともない。
そんだらママさん来たもんだ
ママさん煙の臭さで起きたらしい
そしてママさんは親父を見るなりこう言った
母「てめー何時に帰ってきてんだよ」
あー怖い怖い
ぼくちびっちゃうよもう。涙
そしてママさんはガスコンロをみた
火がついてるじゃないか!驚
なべ!鍋鍋鍋!!!
お鍋!!!
真っ黒に焼けてんじゃん!激驚
ママさんはこれを見るなり親父に言った
母「あ?あ?なんだこれ?あ?
てめー何時に帰って来たんだよ。あ?
なにやってん!!!!激怒
どーすんのこれ!!!( ゜Д゜)ハァ?
これやったのあんたでしょ!!」
親父だってまだまだ負けません
父「( ゜Д゜)アァ?俺じゃねーよ!
じゃーてめー俺が火つけたとこ見たのか?
俺が火つけた時間でもわかんのか?あ?
何時何分だ?あ?」
僕はとっさに言った
あ「つか喧嘩が小学生レベルで逆に
笑えるからやめろ(爆笑」
ママさんと親父はまだまだ喧嘩をやめません
しかも親父なんてしゃべる言葉すべてが
巻き舌でいやー恐ろしい
清春なんてもんじゃないですわ驚
父「おれじゃねーっつってんだろーが!あ?
なめてんじゃねーぞおるぁ!!!」
母「あんたなんかにかまってらんないわ(呆
おとーさーん、おかーさーん」
(*´д`)ノ”オイオイ
なんだこの展開(爆笑
ぼくはそのころ何してたかと言うと
ワンコと一緒に非難してました。
むしろ二人でしゃべってました。
あ「まったくあほな親父だよな(呆」
犬「ぐぅ〜。わん」
あ「お前あんな親父が好きなのか?」
犬「(首をかしげる)」
あ「答えろよ」
犬「ぐぁー、ん゛ー、、、わん。」
あ「そうかそうか。まぁ頑張れ(撫」
犬「くぅーん涙」
とまぁそんな感じで語ってた(と思いたい
つか続きあるけど長すぎだ
長すぎだほんと
畜生。
書けないじゃないか(怯
明日だ明日
明日書く
独り言
家は豆屋じゃねーぞ!恥
あたしは風呂に入ってた
そして約1時間ほど入浴していた
一時間じゃ足りないと思ったが体力も限界...
ってことで一時間んに縮小した
んで風呂出た。
くさ!!!!!驚
なんか変なにおいがしたのだ
そのにおいを例えるならば物が燃えてる匂いだ
あたしは急いで着替えてお風呂場を出ると
家中廊下が真っ白だった....
( ゜Д゜)ハァ?
あたしは直感で感じた
これは火事だと
思い出してみれば親父は今日飲み会だった
そして3時に我が家にご帰宅した
そして愛しのワンコを虐めるなどし
部屋で犬と酔いつぶれていたのだ。
ぼくは部屋へ走った
猛スピードで走りぬいた
そして隣の台所では白い煙で部屋が
覆われているではないか(驚
あたしは親父をたたき起こした
ワンコと共に吼えた
なんとも利口な犬なのか
あたしよりも先に親父に頭突きやらなんやらして頑張って「オキロヨオヤジ」などと
起こしていたようなのだ
そしてあたしとワンコで親父を起こした
あ「ちょっと!何してん!あんた!
寝てないでおきろ!火事だ!火事!」
犬「わん!わんわんわんわん!ごるぁ!」
父「ぁ?んぁ?おぉ。分かってんだよ
分かってんだけどさ、おぅ。
分かった分かった。」
そして親父はあの光景を目にした
そう台所やら自分の寝ている部屋やら
家中が真っ白なことに。
そして親父は言った
何じゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
と。こっちが聞きたいわ。
何処だ何処だと火元を探す
ヒーターをみてもなんともない
なんともない。
そんだらママさん来たもんだ
ママさん煙の臭さで起きたらしい
そしてママさんは親父を見るなりこう言った
母「てめー何時に帰ってきてんだよ」
あー怖い怖い
ぼくちびっちゃうよもう。涙
そしてママさんはガスコンロをみた
火がついてるじゃないか!驚
なべ!鍋鍋鍋!!!
お鍋!!!
真っ黒に焼けてんじゃん!激驚
ママさんはこれを見るなり親父に言った
母「あ?あ?なんだこれ?あ?
てめー何時に帰って来たんだよ。あ?
なにやってん!!!!激怒
どーすんのこれ!!!( ゜Д゜)ハァ?
これやったのあんたでしょ!!」
親父だってまだまだ負けません
父「( ゜Д゜)アァ?俺じゃねーよ!
じゃーてめー俺が火つけたとこ見たのか?
俺が火つけた時間でもわかんのか?あ?
何時何分だ?あ?」
僕はとっさに言った
あ「つか喧嘩が小学生レベルで逆に
笑えるからやめろ(爆笑」
ママさんと親父はまだまだ喧嘩をやめません
しかも親父なんてしゃべる言葉すべてが
巻き舌でいやー恐ろしい
清春なんてもんじゃないですわ驚
父「おれじゃねーっつってんだろーが!あ?
なめてんじゃねーぞおるぁ!!!」
母「あんたなんかにかまってらんないわ(呆
おとーさーん、おかーさーん」
(*´д`)ノ”オイオイ
なんだこの展開(爆笑
ぼくはそのころ何してたかと言うと
ワンコと一緒に非難してました。
むしろ二人でしゃべってました。
あ「まったくあほな親父だよな(呆」
犬「ぐぅ〜。わん」
あ「お前あんな親父が好きなのか?」
犬「(首をかしげる)」
あ「答えろよ」
犬「ぐぁー、ん゛ー、、、わん。」
あ「そうかそうか。まぁ頑張れ(撫」
犬「くぅーん涙」
とまぁそんな感じで語ってた(と思いたい
つか続きあるけど長すぎだ
長すぎだほんと
畜生。
書けないじゃないか(怯
明日だ明日
明日書く
独り言
家は豆屋じゃねーぞ!恥
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